決済機能(Stripe)初期設定

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Stripeにログイン

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商品の作成

①左サイドバーの「商品」をクリック
②右上の「商品を追加」をクリック

商品の設定

①商品名を記入
②金額を設定
③「継続」or「一括」を選択
④「月払い」「年払い」等を選択
⑤「商品を保存」をクリック

商品の追加が完成

商品の追加が完成すると、このような画面になります。

商品のIDの取得

商品のIDの取得を行うために、作成した商品をクリック

商品のAPI IDの取得

商品の「API ID」をコピーして保存しておく。
後で必要です。

商品の公開可能キーの取得

①左サイドバーの「開発者」の「APIキー」をクリック
②商品の「公開可能キー」をコピーして保存しておく。
後で必要です。

ドメインの登録

①左サイドバーの「設定」をクリック
②設定画面の「Checkout と Payment Links」をクリック

「クライアント側の組み込みを有効にする」をクリック

ポップアップ画面が表示されるので、「許可」をクリックする

ドメインの入力

*この画面は下の方までスクロールすると出てきます。
①ドメインを入力 (https//:は不要)
例: example.com および www.example.com
②保存

ファイルの書き換え

ここからはファイルへの「ドメイン」「API ID」「公開可能キー」の書き換えです。
作業はFTPログインで実施し、対象ファイルを自分のPCにダウンロードし、修正し、再度FTPでアップロードしてください。

「ドメイン」の書き換え

ドメインを自分のドメインに書き換えます。
ファイル名
path : /wp-content/themes/cocoon-child-master/javascript.js
下の画像を参考に6ヶ所を自分の「ドメイン」に書き換えてください。

「API ID」の書き換え

先程、Stripeで取得した「API ID」を書き換えます。
ファイル名
path : /wp-content/themes/cocoon-child-master/javascript.js
下の画像を参考に6ヶ所を自分の「API ID」に書き換えてください。


「公開可能キー」の書き換え

先程、Stripeで取得した「公開可能キー」を書き換えます。
ファイル名
path : /wp-content/themes/cocoon-child-master/javascript.js
下の画像を参考に1ヶ所を自分の「公開可能キー」に書き換えてください。

「API ID」の書き換え

先程、Stripeで取得した「API ID」を書き換えます。
ファイル名
path : /wp-content/plugins/profilegrid-user-profiles-groups-and-communities/includes/class-profile-magic-html-generator.php
下の画像を参考に1ヶ所を自分の「API ID」に書き換えてください。


Stripeの設定は終了

お疲れ様でした。
正常に動作するか確認を行ってください。

注意!

ドメイン/wp-admin/admin.php?page=pm_profile_fields&gid=1
コチラの「判定フラグ」や「会員種別」を変更すると作動しなくなる場合があるので、変更しないでください。

決済機能付きテンプレート設定一覧
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